2008年6月アーカイブ

魁!!黒鯛塾

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リヒャルト・ヴァーグナー作曲「ヴァルキューレの騎行」を脳内で奏でつつ、いざ暁の出撃!

暁の出撃.JPG

 

岡本黒鯛義塾2008、開講!

 

シーバスの時は自由奔放にやらせてくれるキャプテンだが、黒鯛はそうは問屋が卸さねぇ。

モットーは

 

一投入魂。アタッた数だけ獲る努力!

 

「アホぅ、どこに仕掛け入れてんのヤ?」

 

くらいの罵声は浴びせられますので、シーバスでしか乗ったことのない方はご注意を。

 

 

講義1.JPG

塾頭は本家義塾OBの愛雑苦氏。

操船そっちのけの熱血指導スタート!

 

講義2.JPG

「ハリ先アマいのと、ハリスの傷は絶対ダメね」

 

講義3.JPG

「垂らしは竿八分、キャストの弾道は低く、低く、でも水面には落とさないこと!」

それで時には10メーター以上先のピンポイを狙い撃つ。

それって、フライキャスティングでフルライン出す方が、なんぼか易しいんじゃないっスか?

 

講義4.JPG

「いかがでしょう?キャプテン?」

「あと、50センチ奥だね」

実釣中もこのように、真後ろから容赦のない檄が飛ぶ。

こんなスパルタ方式は戸●ヨットスクール以来であろう。

 

クロちゃんです.JPG

しかし

そのシゴキに耐えるのも、全てはこの一瞬のためにある!

さすが塾頭。入り組んだ橋脚群から強引に引っ張り出した一枚。

いつみてもイイ面構えです。

 

航跡.JPG

なかなか手ごわいコンディションだったが、無事一時限目は終了。

二時限目の開講は・・・・・未定。

自他共に認めるM体質のアングラーの方は、ぜひお試しいただきたい釣りです。

 

 

おまけ

 

とんかつ.JPG

早朝便でキャプテンにこってり油を絞られた後は、老舗とんかつ屋で、こってり脂を補給する

ことが定番になっている今日この頃。

(ハマっ子御用達 勝烈庵本店にて)

 

 

 

→本文中に登場する団体名および表現は、必ずしも実際とは合致いたしませんことをご了承

ください

 

 

ダイゲンタ.jpg

遠くに見える岩原(いわっぱら)スキー場。裾を流れるこの川は大源太川。

ビギナーの頃は足繁く通った川だが、昔の面影はどこへやら。しかしずいぶんと勉強させて

もらった川で、思いつきでハンドルネームにまでしてしまった。

圧倒的な新潟の夏景色のなか、平日釣行は潮抜きを兼ねて里帰りといった風情です。

 

キャプテン内田.jpg

CP内田も今日ばかりは YAMAHA を MITSUBISHI に乗り換えて登場。

海を仕事場にしてしまった彼には、たまにはこの風景と風も必要であろう。

 

ヤマメも夏.JPG

嬉しいかな、川に降りて一投目に良型ヤマメがヒット。闘志むき出しのローリングファイトを

した彼女にはしばし休憩していただき還っていただいた。

その後もヤマメのヒットは続き型こそ7~8寸だが、ウッチーCPと合わせて20本強キャッチ。

昔からビギナーに優しい川だったが、老いてなおベテランを癒す川になっていた。

どっこい、ダイゲンタ。まだまだ死んじゃいませんぜ!

 

モンカゲ.JPG

ガラにもなく、フライマンらしい一枚(笑) 

モンカゲもブンブン飛んでますぜー

 

カッサ川.JPG

もちろんお馴染みの山岳渓流もやってきました。こっちはまだまだ残雪が残っており、水温

たったの6℃

手が痛いっすー

 

新緑の中へ.JPG

とは云うものの、まさに深緑に吸い込まれていくような遡行は爽快そのもの。

釣れなくても十分癒されちゃうのが、渓流釣りなんすね。

 

ウッチー渓流.jpg

あらゆるスタイルを楽しむこの人は、今日も低水温の流れを丁寧に攻めていた。

しかしいかんせん

たったの6℃

なので・・・

 

イワナの夏.JPG

なんていいわけしつつ、帳尻は合わせますよ、一応営業マンですので。

冷たい流れを割って、#10ブラックハンピーをガップリやってしまったイワナ君。

せっかく涼んでいたところを申し訳ナイ。今夏もヨロシクね。

 

青空堰堤.jpg

景色はどこを切り取っても夏そのもの。

間もなくこの流れも夏イワナ最盛期となるでしょう。

 

今年も素敵な夏になりますように。

 

tsureta.JPG

tsureta?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いや、じぇんじぇん釣れん・・・

 

 

 

赤潮.JPG

だってご覧の通りどこ行っても、まっかっか!なんですもの。

ココアをトマトジュースで割ったような水色とでも表現しときましょうか。

こりゃぁスズキ釣りは厳しいわなー

 

 

乗船前のブリーフィング。

お馴染みOキャプテンは開口一番

 

 

「今日はフライロッド、置いてきましょう!ジャマだから」(笑)

 

 

生粋のフライマンにはこんなこと云わないんでしょうが、こっちぁ変わり身の早いのが身上。

 

 

「らじゃ!」

 

 

いそいそとルアータックルへ換装。

なぜかヘチ竿も抱えていざ乗船。

キャプテンが何故このような大英断を下されたのかと申せば・・・

この日はこのまっかっかの海で、データイム、まったくの初心者にシーバスを釣らせるという、

極めて難易度の高いミッションが控えていたからなのであります。

 

初心者教習.JPG

スピニングリールの使用方法からレクチャーするOキャプテン。

人差し指の引っ掛け方からベールの起こし方、経験者には当たり前になっている動作が初心者

にはいちいち難解な動作なのだ。私たちにも赤子のごときビギナー時代があったことを、忘れては

いけない。

(しかし、釣れるんかなー?)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「釣れましたよー」(by Oキャプテン)

 

「えっ!?」

 

人生初.JPG

Oキャプテンの指示で最初のポイントでジグッて、あっさり良型キャッチ。

しかもスタート直後の船中ファーストフィッシュ。

 

 

おいおい、スズキ釣りたぁ、そんなに簡単じゃねーんだぞ!

勘違いすんな!

 

 

と叫びながら、こっちも全力前後屈でジグりまっくたのは云うまでもない。

 

その後、ドラグ出されっぱなしでブッツンのバラしなどもあったが、いかんせん赤潮につき

タフコン。NKなんぞはまっかっかの水が濁流の如く流れており、ある意味壮観でしたね。

 

 

「この潮色、クロちゃんにはサイコーなんだけどなー」

というキャプテンの一言に、

「じゃ、キャプテンの虎の子ポイントに一回だけ落とさせてちょーだい」

 

 

ポチャン・・(ツブ貝の着水音)

 

 

 

 

 

 

強烈ファイト.JPG

うひょー!マジーッ!?

いきなり絞り込まれるわがヘチ竿。

 

 

おいおい、黒鯛釣りたぁ、こんなに簡単じゃねーんだぞ!

勘違いすんな!(オレ)

 

 

恐るべしキャプテンの眼力で、今シーズンの開幕クロちゃんを、あっさりキャッチ。

小生はこの一枚で昇天、サティスファイ、云うことなーし!

 

実地教習.JPG

その後、波のないところで本日の反省会。

キャプテンからありがたーい講話をいただく。

 

 

この日は赤潮まっかっかでかなり厳しいコンディションだったが、まったくの初心者に釣れた

ことは小生もかなり嬉しかった。本人もかなり嬉しかったようで帰りのクルマなかでも、どーやって

竿を操ったのか、はたまたリールを巻いたのか、まったく覚えていないと興奮気味に話していた。

そして、またスズキ釣りに来たいとも話していた。

 

 

そーです、そのアタマん中が真っ白になっちゃうのが釣りの魅力なんです。

 

 

また一人、悪魔の趣味にハメてしまったかも知れない。

合掌。

 

再見

 

 

空のご機嫌

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