♪ 41歳の春だーからー ♪
テレビから流れてきたなつかしのメロディー。
!
バカボンパパってオレより年下じゃん!
軽~い、ショック。
嗚呼、光陰 LIKE A ARROW。
前日の春一番がウソのような凪。
荒崎の海は早春の輝きを放っていた。
はてさて、早春の恒例行事。
イワシメバル釣りである。
ちなみにイワシメバルという魚はいない。イワシの活きエサによる泳がせ釣りそのものを
イワシメバルと呼称しているのである。
まあ仕掛け自体は非常にシンプル。
同突仕掛けにエダスを2本。刺さり重視のハリは細地ということで、山女魚バリの10号程度。
これに活きたシコイワシを括りつけ浅場を探っていくのが基本スタイル。
この日は座礁寸前の水深2メーター前後が当りダナであったようだ。
そして、この釣りのキモは当たった後のアワセにある。
ブルルッていう一発目の派手な魚信で竿を煽ってしまう輩は 「メバル早漏」 と云われてしまう。
そこは堪えて仕掛けを送り、さらに締めこんだところでスイープにアワセなければならない。
あくまでジェントルに、だ。
ところが日によっては速攻フッキングが必要なこともあるようで、絶対の模範解答は無い。
それがこの釣りの釣趣でもある。
オモリが黒いことにお気づきであろうか?
この釣りでは仕掛けに光モノは禁物と伝承されているのだ。
オモリ、スイベル、すべてを黒く塗っちゃう。
効果の真偽はともかく、こういう験担ぎってけっこう好きだ。モチベーションをあげる儀式である。
「いま、取り込み中なんだけど、なんか用かい?」 と五反田のドン。
この日の平均釣果は4~5枚 / 人。
10バイト3キャッチ。
打率3割アップなら、まあまあだと思う。
N社長、次回はクロちゃんでお会いしましょう!
さて次はいよいよ解禁レポ?

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