連投の週末

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ウェーダーがボロボロである。

 

入水し暫らくすると生脚の表面を冷たい水が一筋、スーッと流れ落ちてくるのが判る。

「うっ、おおぉー」と心の中で悶絶。

そのうちネオプレーンのソックス内はグジュグジュ状態になってくる。

これじゃ履いていない方がマシかも知れない。

 

思えばこのUSA生まれの製品では想定していない(であろう)、過酷な条件での使用を

続けてきてしまっている。

藪漕ぎはもちろん、イバラ系潅木帯の強行突破。土手の斜面を滑り降りる際の尻セード。

さらに磯場や沖堤など、海に履いていき潮水にさらすこともしばしば。

手についた青イソメ汁をなすり付けることもしばしば。

 

イエローストーンのライズフィッシングを想定して設計されているのであれば、

誠に不本意な使い方をしてしまっているようだ。 すまん。

そろそろ管理人さんにDBの交代選手を発注せねばなりませんな。

 

初夏雨子.JPG

で、そんなボロウェーダーでまたまた出撃いたしました。

週末恒例の千円渋滞を避けて午後からのスタートだったが、パタパタっと結果が出て夕刻前に

早くも満足モード。

今年は半月ほど陽気が先に進んでいる感じで、遡行しているとじっとりと汗ばんでくる。

若葉と薫風とキレイな渓魚と・・・・・・まさに最盛期突入である。

 

正座男.JPG

ティペット交換のとき、必ず正座することが判明したこの方。

はじめは川に向かってお祈りでもしているのか?と思ったが、頭を前後に揺さぶってリズムを

とりながらティペット交換するらしい。

 

人間、なくて七癖。

 

その人のリズム感、あるいはルーチンで楽しめるのが釣りのいいところ、だと思う。

 

フライ談義inラーメン屋.JPG

ラーメン屋でフライボックスを出し合い、テーブルにフライをぶち蒔け、批評をする人々。

今さらながら、同じパターンでもその人独自の「芸風」がにじみ出ちゃうんですな。

シャンクとハックルのバランスとか、ボディ材の分量とか、テールのつけ方とか、ね。

ま、大同小異のことなんだけど。

 

このあとラーメンを持ってきたオバちゃんに、

「ハイ、虫、しまってください!」

と突っ込まれた。

 

フライボックスの開陳は、くれぐれも時と場所を選びましょうね。

 

しかし毎週末好天でほんとに困ってしまう。

家で惰眠をむさぼるとか、静養するなんてのはもってのほか、という感じだからね。

 

もちろん来週末も出撃予定。

 

釣り馬鹿の出撃は、まだまだ続く・・・・・

 

 

 

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