フライマン的活動に偏りがちだったこのひと月。
借り入れと返済のバランス同様、疑似餌と生きエサのバランスも重要、ってことで
行ってまいりましたぜ三浦半島。
もちろん餌釣りの日はフライ用語は禁止。ハリスのことをティペットとかリーダーといった日にゃ
その場で即罰金。キャッチ&リリースとかのたまった場合は即刻退船していただくことになる。
この日は観音崎は走水でボートを借り、手前船頭での出航と相成った。
ボートは21フィート70馬力。東京湾口で潮流が非常に疾いことから、走水という地名になった
そうなんだけど、航路が目の前って感じで巨大船がビュンビュン行き交っている。
一投目から早速結果がでる。
この日はアジ狙いであわよくばライト真鯛という計略。
ヤマ立てもバッチリ決まり、ピンポイントの根にアンカリング成功。お手頃サイズがバンバン
あがってくる。
しかし、ブランド鯵が素人にこんなに簡単に釣れちゃっていいんだろうか?

竿を一切使わないことにこだわったこの方。
型枠にラーヂを巻き込み指には指サック。して行灯ビシを手でしゃくる。
氏曰く、バイトのダイレクト感は竿釣りの比ではないらしい。
アッ!
バイト、とか云ってしまったので罰金千円。
あがった獲物はその場でどんどん干物に加工されていく(笑)
釣り+干物造り。
GWだっつーのに、船内はヒジョーに忙しい。
まさに、鯵工船の様相だ。
そんなことをしていると、今までとは異なるキョーレツな引き込みが!
!
またまたやってくれました、この方。
息詰まるファイトの末、アジ仕掛けで取り込んだ50に迫るクロダイ。
いやはや、海はナニが起こるか知れたモンではないですなー
天晴れ!
アッ!
ファイト、とか云ってしまったので、罰金さらに千円。
デッキで昼寝をする手釣男の足には、しっかりと仕掛けが巻きついているのがお判りであろうか?
ここでうつろな意識の中、アタリを感じた時にはそのまま足をオーバーヘッドキックのように
蹴り上げてアワセを入れるのである。
恐るべし貪婪なる釣欲。
草食系フィッシャーマンは見習っていただきたい。
さて
みなさまのGWは如何でしたでしょうか?

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