この週末は完全休養の予定であった。
のだが・・・
なにやら好天の気配で6:00前に目が覚める。窓外晴れ。
今日は所用があり16:00には都内に居ないとマズイ。実質行動許容時間は10時間。
往復に5時間あてて~実釣時間5時間。いや温泉にも寄りたいので4.5時間だ。
4.5時間でツ抜け達成し、25cmアップを必ずキャッチする。
歯を磨きながら大まかな行動予定を描き、PCで天気予報をチェックする。
中央道方面、晴れ。 東北道方面、晴れ。 関越方面、曇り。
関越方面に即決定。 5時間で往復・・・・ま、なんとかなるやろ。
以上のマネージメントを5分かからず決定。
普段の仕事もこのくらいのモチベーションでやりたいもんである。
8:00ちょい前にトンネル通過。
8:30 現地着。 よみ通り天気は泣き出しそうな曇天。
一瞬で身づくろいし、スキー場の下のお得意の流れに入る。ここまではほぼ予定通りだ。
日曜っだつーのに、上下に人影なし。まずは第一投でいきなりのバイト。
煮干くらいのヤツ(推定3寸)を豪快に後ろにぶっ飛ばす。(ゴメンねー)
(いかん、時間に追われているせいか、完全に力んでいる)
気を取り直し第二投。!!またバイト。再び同サイズを後ろにぶっ飛ばす。
(いかんいかん、リラックス、リラックス)
第三投。またまた同サイズがバイト!
かなりソフトに、グニャグニャの宇宙人になったつもりでアワセる。今度は後ろまでは飛ばさ
なかったが、足元くらいまではすっ飛んできた。
(どーすれば、グニャグニャフッキングが上手くいくのか??)
・・・・・・・
て、そんなこと、どーでもいいのである。
実釣開始からものの30分もたたないでツ抜け達成。
が、サイズを全部足しても100cmをちょい超えるか否か・・・・
場所替え!
上越の山々は目に痛いくらい緑が溢れかえっていた。
勝手知ったるこのあたり、入渓点はいくらでも知っている。
そーいえば天地人の直江兼読は、このあたりの出身のハズだ。
ここから一気にマクりである。
このポイントはいつも水が細いんだけど、今日はいつになく水が太かった。
ここも上下に人影なし。
経験上はイワナのポイントなんだけど・・・・・雰囲気は抜群にイイ。

やっと来ましたぜ。
しかも25cmアップの砲弾型。
目標達成!
お次もまあまあの型。
やっぱり、山女魚はグリップできるサイズからが本物である。
この後もまあまあのサイズを追加し、超短時間ながら納得の釣果となる。
チーン!
13:00実釣終了。
マッハで温泉に向かう。
誰も入っていない浴室でストレッチなんぞをしながら、俺もアホやなー、と反省してみたり
もする。
13:30 帰路につき、ガラガラの関越をかっ飛ばし16:00ちょい前に帰宅した。
ほぼスケジュール通りの完璧な展開。
しかし、、やはり釣りはもう少々のんびりと暢気に楽しみたいもんである。
いくらなんでも本日のスクランブルは酔狂が過ぎた。
ただ、一週間に一度は瀬音を聞かないと禁断症状がでる体になってしまったのかも知れない。
それはそれで本望なんだけど、良い子はマネしないように。
高速料金週末割引と相まって、
釣りバカの出撃は・・・・・
まだまだ続いちゃうんである。

管理人
ウッチーが奥飛騨慕情に浸かりたがってましたぜ。
私はまだK川の宿題が残っているので東北道通いです。