今回もフライネタではありません。
でも仕方ありません・・・・・・豊穣の秋の海なので・・・・・・
先日、大フィーバーのカツヲ祭にてゲットした獲物にて、極上の土佐造りに舌鼓を打った小生。
今回の舌鼓の素はこちら ↓ ↓
またまた登場、我らが大衆魚、アジ。捕獲地は観音崎走水。
大衆魚とは云ってもココのアジは東京湾のブランドと云われており、別名「キトキトアジ」とか
「プラチナアジ」とか呼ばれ超人気ターゲットになっている。
近辺の有名漁港からも、アジ狙いの遊漁船が星の数ほど出船しているのもその証。
今回も船外機船を借りて、手前船頭にて東京湾一潮流が早いエリアに挑戦してきた次第。
ところで最近、船外機付ボートを借りて出漁するのがとっても楽しくなってきた。
船舶免許を取得してから早18年。ここ10年はまったくの持ち腐れだったんだけど、ここにきて
大いに活躍してます我がライセンス。取っといてよかった~
で、手前船頭の楽しみといえば「山ダテ」。
これは沖に出たときに周囲の地形や建造物で三角目測し、ピンポイントの「根」に船を持って
いくこと。 このピンポイの根をハズしちゃうと、こっちは音信不通・・・・20m横は入喰い・・・・
なんつーことになっちゃう。
この山ダテ。昔っから云い伝えられているものがたくさん残っていて、「富士出し」とか「大島
出し」など、「~出し」というポイント名は、その山ダテの目印を命名しているようである。
そういえば「六本木」っていうのも、山ダテの目印だったという話を聞いたことがある。
こういう話が残っているだけでも、ワクワクしてきますな。
GPSファインダがあれば山ダテなんて無用なんだけど、それじゃ釣りに「色気」がないでしょ?
イロケが。
歯ごたえを残すため、あまりタタかずザックリ和えにするのが小生のタタキ流儀。
ほどよくサシが光る白身は、噂に違わぬ絶品。
甘露。甘露。
秋の海。
カツヲもいいけど、キトキトアジも捨てがたい。

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