
もうすぐグランドスラムの世界を釣る男と、キリバス帰りのキャプテンにぶら下がり、冬の定番
メニューをこなしに行ってきた。
まずは出港前にキャプテンの土産話を小一時間。
「ドバッ!」 「ギュイーン!」 「バチン!」 「ズドンッ!」
いい釣りをした人の土産話は、必ず擬音語、擬態語、爆裂音が多くなる。
これ人種を問わず、全世界共通の傾向だと思う。
耳を覆いたくなるようなお話を堪能した後、ニューエンジンの鼓動も軽やかに漆黒の沖へ。

で、何事もないまま、あっという間に朝が来た(笑)
最近のテッパン・パターンでなんとかBOSEは逃れたものの、いやはや厳しいコンディション
であった。どうやら例年になく、潮がカンカン澄みであることも要因のようだ。
更にショックだったことに、フライキャスティングが格段に下手になっていたのだ。
まあ元々下手なので下がりようもないのだが、思ったところへ届かない、思ったところへ入ら
ない、イメージと乖離していたのである。
原因は・・・・・
夏以降、アンドンビシばかりシャクる釣りに没頭していたことに尽きる。
付エサに同調させた狭~いコマセ帯を作ることはほぼ完璧になったが、キャスティングリズムに
同調させた狭~いループを作ることは、すっかり忘れてしまったようだ。
釣りはスポーツではない。
と思っているが、キャスティングのような投擲術はやはりスポーツの要素を含んでいるので
現状維持程度の実践、あるいはトレーニングは必要なんだと思う。
たまにはキャス練でもしてみっか?
と5秒くらいマジで考えたが、向こう岸で忘年会があることを思い出しキャス練はすっかり失念。
東京湾を対岸に渡り南下。集合した悪友どもと深夜超えの乱痴気騒ぎ。

TOKYO 7 MILES BRIDGEから眺める翌日は、田中星児的ビューティフルサンデーであった。
昨今、房総半島は活況を呈しており、道の駅などは人が溢れかえっていた。
俺は男だ!の知事の功績?かな。
忙しなく東京湾を行って来いした週末。
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