2009年12月アーカイブ

2009 最終釣行

| | コメント(0) | トラックバック(0)

  

思い起こせば、今年もずいぶん釣りに行ったもんだ。

ジャンルはあっちへ行ったり、こっちへ戻ったりだったが、とりあえず一年間楽しくいろんな

釣りができたことに感謝である。

 

誰に?

 

俺に。

 

 

 

浦賀水道の暮れ.JPG

2009年最終ミッションは・・・・

やっぱり浦賀水道に浮いていた。

 

7時間浮いていて、6時間30分音沙汰ナシ。

最後の30分で時合到来となったが、時すでに帰港リミット。

時計と首っ引き、大車輪で釣りまくる。

 

で、今年最後の大物は・・・・

最後の獲物.JPG

恥ずかしいので、小さくアップ。

 

 

 

煮凝りの素?

 

 

 

 

夕暮れの漁労長.JPG 

一日の戦いを終え尻手ロープを収納する、樽酒氏改め漁労長。

大マダイとの綱引きは来年への持ち越し。

 

 

釣り場から眺める夕日、2009年最終版。

有終の夕日.JPG

今年も遊んでくれた全国のおサカナ君たちに、感謝。

 

 

オマケ

東京湾盛り.JPG

キトキト鯵とノジマ愛女魚の   ミックスフライ TOKYO-BAY。

 

垂涎。 

 

2年ぶりに上陸した東京湾屈指の黒鯛&愛女魚釣場。

二年ぶりの上陸.JPG

彼方にはMONKEY  ISLAND と CAPE GODDESS OF MERCY   (直訳ご容赦)

久々の無風快晴。 INDIAN SUMMER。

 

さてこの好条件下での本日のミッションは、いかに殺気を封印し、リラックスし、心身の力を

抜いて釣りを楽しむか?ということ。

力まず、リラックスして行うということは、全ての所作に通じる極意といえるのである。

到着早々、竿を抜き、あくせく仕掛けをしごいているようじゃあ、釣り人としてはまだまだ小僧、

餓鬼の類ですなぁ

 

して、

我が国にはいにしえより、心頭滅却&無念無想の脱力に最適のメソッドが存在している。

それは・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

茶の湯!

である。

野点セット.JPG

上陸早々、野点セットを取り出し、茶筅をサラサラと泡立てる。

 

堤防千家.JPG

もちろん正座し、にじり寄っていくのが基本。

隣で鳥がぐるぐる廻っていようが、シーバスがボイルしてようが、そんなことはお構いなし。

邪念を打ち払い、茶筅に集中する。

 

結構なお手前.JPG

辛酸を舐めてきた男には、ホロ苦い一滴が何より似合うものだ。

今日は釣りなんていうガキの遊びはヤメて、大人の嗜みに徹しようか??

 

 

 

とはいえ。

ま、一投くらい・・・・しとくか?

 

 

 

 

 

 

とりあえずアイナメ.JPG

無念無想のひと投げには、老獪なランカー愛女魚も堪らず飛びつくって寸法だ。

 

 

富士遠景.JPG

はてさて、今年は殺気を殺した釣りが出来たか?どうか?

多分、全く出来ていなかったと思われる。

 

2010年への継続課題を決定した、天皇誕生日。

 

コックピット.JPG

もうすぐグランドスラムの世界を釣る男と、キリバス帰りのキャプテンにぶら下がり、冬の定番

メニューをこなしに行ってきた。

まずは出港前にキャプテンの土産話を小一時間。

「ドバッ!」 「ギュイーン!」 「バチン!」 「ズドンッ!」

いい釣りをした人の土産話は、必ず擬音語、擬態語、爆裂音が多くなる。

 

これ人種を問わず、全世界共通の傾向だと思う。

 

耳を覆いたくなるようなお話を堪能した後、ニューエンジンの鼓動も軽やかに漆黒の沖へ。

 

 

TOWER OF WIND.JPG

で、何事もないまま、あっという間に朝が来た(笑)

最近のテッパン・パターンでなんとかBOSEは逃れたものの、いやはや厳しいコンディション

であった。どうやら例年になく、潮がカンカン澄みであることも要因のようだ。

更にショックだったことに、フライキャスティングが格段に下手になっていたのだ。

まあ元々下手なので下がりようもないのだが、思ったところへ届かない、思ったところへ入ら

ない、イメージと乖離していたのである。

 

原因は・・・・・

 

夏以降、アンドンビシばかりシャクる釣りに没頭していたことに尽きる。

付エサに同調させた狭~いコマセ帯を作ることはほぼ完璧になったが、キャスティングリズムに

同調させた狭~いループを作ることは、すっかり忘れてしまったようだ。

 

釣りはスポーツではない。

と思っているが、キャスティングのような投擲術はやはりスポーツの要素を含んでいるので

現状維持程度の実践、あるいはトレーニングは必要なんだと思う。

 

たまにはキャス練でもしてみっか?

と5秒くらいマジで考えたが、向こう岸で忘年会があることを思い出しキャス練はすっかり失念。

東京湾を対岸に渡り南下。集合した悪友どもと深夜超えの乱痴気騒ぎ。

 

TOKYO 7MILES.JPG

TOKYO 7 MILES BRIDGEから眺める翌日は、田中星児的ビューティフルサンデーであった。

昨今、房総半島は活況を呈しており、道の駅などは人が溢れかえっていた。

俺は男だ!の知事の功績?かな。

 

忙しなく東京湾を行って来いした週末。

師走の棚卸し

| | コメント(0) | トラックバック(0)

 

アジング

って云うようになったんだよね?鯵釣りのこと。けっこう前から。

エギングはまだしも、アジングってのは如何なものでしょう??

なんでも動名詞化すれば、スタイリッシュになるってもんでもないでしょ・・・・

そして当然のごとく用意されるのが、アジング・ロッドを筆頭とするアジング専用タックル。

アジング専用で鱒釣りはできないのか??

普通のタックルと一体ナニが違うのか、いまいち・・・というか全く判らん。

 

細分化訴求は、もうそろそろヤメたほうがいいと思うんですがどうでしょう。

専用ロッドとかカラーバリエーションっていうのは、サカナを釣るためじゃなくて、釣り人を

釣るために用意されてることに、そろそろ気がつかないと。

 

え?気がついていらっしゃる?

 

そりゃ失礼すますた。

 

 

出番待ち.JPG

年末棚卸しの意味も兼ねて、押入れからロッド類を引っ張り出してみた。

写真で所有量のほぼ半分。大したことないけど、使わない竿がずいぶん増えてしまった。

ちなみにロッド類は、裸のまま傘立てに突っ込んで保管しているので、バットとティップを

間違えて用意してしまうリスク大。

沖釣りシャクリ用の元竿にフライロッドのティップなんぞを持っていってしまった日にゃ、

どーにもならんからね。

 

前に自作した一回も使用してないタナゴ用の竿(全長60cm バルサグリップ)を発見したり

持ってること自体を忘れてる竿を再発見したり・・・

 

年に一度の釣具棚卸しは絶対やった方が宜しいと思います。

 

 

 

オマケ

押入れを引っ掻き回しているといろんなモノを発見する。

 

ノスタルジック1.JPG

20年前に購入した紺ブレ。

紺ブレ、って死語か(笑)

 

ノスタルジック2.JPG

さらに10代後半に愛用していたスタジャン。ヤフオクで売れっかな?

スタジャンも死語?

ギリ大丈夫?

 

オレって結構アイビーだったんだなー、と遠い目をしてしまう冬の夜。

 

 

 

空のご機嫌

今日の潮時

2010年2月

  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28            

カテゴリ

RECOMMENDATION

Powered by Movable Type 4.261