2010年4月アーカイブ

5W1H

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5W1H

会社で上司に報告する場合はもちろん、人に何かを連絡・報告する場合、欠かしてはならない

項目のことである。最近はHOW MUCHを加えて2Hということもあるようだ。

賢明な組織人であれば、当然実行している内容であると思う。

 

ところが

 

これが賢明な釣り人となると、ちぃーとワケが違っちゃうのである。

賢明な釣り人は

3W

だ。

云っていいのは、WHEN(いつ)  WHO(だれが)  WHAT(なにを)釣ったかのみである。

口が滑っても WHERE(どこで) HOW(どのようにして) はダメである。

もしペラペラと5W1Hで釣果をまくしたてる釣り人がいたら、それは全くのデマか、そいつの

アタマが暖ったかいか、どちらかである。

くれぐれも賢明なフィッシャーマンは3Wを実行されたい。

 

え?WHY(なぜ)は?って

そりゃサカナが釣りたいから!に決まってるので論外。

 

 

春本番.jpg

いやはや、ようやくちょっと暖かくなりました。 こうなるとジッとしてることもままならず、里川での

山女魚狙いに富士山が遠望できる小渓流に出撃。

日差しと風の按配がちょうどよく、久々に開豁なフライフィッシングをマン喫。

 

初日.JPG

その日の一発目はとにかくホッとするもんである。

サイズは小振りだが春らしい装いの渓魚に春到来を実感。

 

春山女魚.jpg

某氏の渾身のフッキングを、ガシッと受け止めたグッドコンディションの一本。

この規模の小渓流で、これがアベレージなら云う事ナッシング。

日曜なのに誰にも会わず、午前中だけの釣りあがりで十分な釣果。

で潔く納竿。

 

マイ・カーティスクリークの報告は3Wにて失礼。

 

 

アクニンヅラ

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最近、「悪人列伝(海音寺潮五郎著)」という本を再読した。

大和朝廷から幕末明治に至るまでの、日本史上に残る「ワル」20人くらいの伝記である。

ワルと云っても、本当の犯罪者の場合もあれば、世論にワルとして仕立て上げられた場合

もある。この本を読み進んでいると、大物のワルが持っている共通項を感じることができる。

それは知力・胆力に優れ、人心掌握・操縦術に長け、時として善悪を超越した圧倒的行動力、

を持っていることである。

 

「ワル」から学ぶことも、結構多かったりする。

 

突然ですが、サカナの悪人顔NO.1といえばこちら ↓

エソの人相書.jpg

エソ。

ワルそうである。凶悪犯顔だ。

メンチ切ったヤツには片っ端から噛み付く乱暴者である。

次 ↓

オオカミウオ人相書.jpg

オオカミウオ。

命乞いをされようとお構いなし。狙った相手は強靭なアゴでバラバラに粉砕しちゃう武闘派

である。マフィアのドンといった風情だが、あまり知性は感じられない。 

歯並びを何とかしたい。

 

その点やっぱり ↓

山女魚人相書.JPG

こやつは知能犯顔だ。スマートでスピーディーで狡猾。獰猛にして繊細。

行動形態はけっこう獰猛なので、一応ワルに列しておく。

 

まあ、サカナもヒトも、結局はツラ魂が重要ってことですね。

 

さて本日。

春の小渓流.JPG

あったかくなる、 ってんで、サンデースクランブル。

ウチから一時間ちょいで着いちゃう小渓流へ。正午撤収予定で4~5時間の自主トレ。

数は釣れども幼児虐待系フィッシングの様相に苦笑い。

お昼前に納竿して、名物のウドンをすすり込み早々帰宅。

 

full bloom.JPG

見上げれば、まさに春爛漫。

北にあがるか?いやいや、標高をあげるか?

サクラ前線とともに2010渓流行脚、いよいよ本格始動。

 

 

春、たけなわ。

という風情がまったくないまま、サクラも散ってしまうようでして・・・・

今年の春は一体どーなってんでしょうか??

とはいえ、いろいろ出撃はしております。

ま、釣りだけじゃないけど。

 

芦ノ湖2010.JPG

久々に浮かんだ箱根。

実は今年、意外と好調なんすね。

というものの、まあまあ日並次第。 曇天、そよ風、高めの気温。

して放流日から一週間以内(これとっても大事)なら、ほぼ制限尾数到達のようでして・・・・

ホットコーナーも復活したようです。

桃源台の建物がすごい綺麗になってましたねー。海賊船、儲かってんのかしらん?

 

春一山女.JPG

渓流のほうはどこも例年にない増水傾向のようでして。

水量、水温からして、いつもの年より一ヶ月近く遅れてんではないでしょうか?

まあ行ってる場所がほとんど高山絡みのところなので、まだまだ雪代の影響バリバリです。

10℃切ってる水温の水がガンガン流れているなかを逆らって遡行するのは、実にすばらしい

スロートレーニングになることが判明。身体が冷えて血行不全になってるところで、継続負荷

をかけた筋運動するワケだから、そりゃ効きますわな。

でもそんな太い流れを割ってでるサカナは、けっこうイイヤツだったりするんですねぇ、これが。

全体の大きさが判らないように、尾っぽだけ写してるのではありません。

 

といった按配で「2010渓流行脚」。本格始動はGW直前くらい?

奥飛騨シリーズもチョイ遅らせて、5月開幕予定。

 

皆さまの始動は如何に??