最近、「悪人列伝(海音寺潮五郎著)」という本を再読した。
大和朝廷から幕末明治に至るまでの、日本史上に残る「ワル」20人くらいの伝記である。
ワルと云っても、本当の犯罪者の場合もあれば、世論にワルとして仕立て上げられた場合
もある。この本を読み進んでいると、大物のワルが持っている共通項を感じることができる。
それは知力・胆力に優れ、人心掌握・操縦術に長け、時として善悪を超越した圧倒的行動力、
を持っていることである。
「ワル」から学ぶことも、結構多かったりする。
突然ですが、サカナの悪人顔NO.1といえばこちら ↓

エソ。
ワルそうである。凶悪犯顔だ。
メンチ切ったヤツには片っ端から噛み付く乱暴者である。
次 ↓

オオカミウオ。
命乞いをされようとお構いなし。狙った相手は強靭なアゴでバラバラに粉砕しちゃう武闘派
である。マフィアのドンといった風情だが、あまり知性は感じられない。
歯並びを何とかしたい。
その点やっぱり ↓
こやつは知能犯顔だ。スマートでスピーディーで狡猾。獰猛にして繊細。
行動形態はけっこう獰猛なので、一応ワルに列しておく。
まあ、サカナもヒトも、結局はツラ魂が重要ってことですね。
さて本日。
あったかくなる、 ってんで、サンデースクランブル。
ウチから一時間ちょいで着いちゃう小渓流へ。正午撤収予定で4~5時間の自主トレ。
数は釣れども幼児虐待系フィッシングの様相に苦笑い。
お昼前に納竿して、名物のウドンをすすり込み早々帰宅。
見上げれば、まさに春爛漫。
北にあがるか?いやいや、標高をあげるか?
サクラ前線とともに2010渓流行脚、いよいよ本格始動。

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