2010年12月アーカイブ

rambling & burakuring

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実はかなりのブラクリストである。

ブラクリというのは激しい岩礁帯に潜む根魚を狙うために工夫されたハリ付オモリのこと。

通常、赤とかオレンジとかに塗装されていて、ナチュラルドリフト至上主義のFFマンから

してみれば、これじゃぁサカナ、逃げちゃうでしょ???って感じなんだけど、頭上からヒラヒラと

舞い落ちてくるエサに目がない根魚を狙い打ちするには、もっとも効率的な仕掛けなんすね。

主なターゲットは、アイナメ、カサゴ、ソイなど。 もちろんササノハベラとかフグとか、時には

立派なシロギスとかシーバスも釣れちゃったりして、万能リグの一面もあり。

釣り方はブラクリをチョイ投げして、着底したら数秒食わせ間をつくり、竿で上に跳上げるように

手前に探ってくるわけです。ずるずるサビいちゃうと一発で根掛かりだからね。

 

私が特に好きなのがアイナメ釣り。

アタってから掛けるまでの駆け引きと、掛かったあとはすぐにそれと判る強烈なヘッドシェイク。

40オーバーを底から剥がすファイトは堪りませんぜ。

 

アイナメ 出撃.JPG

最近ボートからのアイナメ釣りを強力にオルグしている、横浜の熱血キャプテンを久々に訪問。

「シーバスタックルは邪魔なんで要りません」 という潔いキャプテン指示に従い、ブラクリ竿の

一本差で乗船。キャプテンお得意の界隈をいつもとは違うテンポで探っていく。

 

しかしボートアイナメ。 アタリが多くていいですなー

もちろんスッポ抜けも数知れずなんだけど、そのたびに「あ゛ーっ!!」とか「惜しーっ」とか

絶叫しちゃう。 このアタマ真っ白の絶叫がいいんですよ、釣りは。

この日は尺未満のレギュラーサイズが飽きない程度に釣れてくれて、船中笑顔満点。

「その青イソ、こき上げて、もう一匹追加しましょう!!」

ルアー&フライ船ガイドとは到底思えないキャプテンの指示に一同大爆笑したりね。

 

ビール瓶アイナメ.JPG

んで最後にやってくれましたよ、このお方。

40ちょい欠けのグットサイズ。 このサイズになると激しい首振りダンスで竿が激しくタタかれ

タモに入るまで実にスリリングである。

C&R派には関係ないけど、このアイナメという魚、実はけっこう高級魚である。淡白な白身は

ちょっと小骨が多いけど、どんな料理にも合う逸材。

 

さてさて。

いよいよ本格的な寒波が到来するようだが、この冬、ヨコハマのデイゲームはけっこう熱い

かも知れない。

 

 

 

 

 

 

 

いやはや、久々に盛り上がりました!世捨て人倶楽部忘年会。

幹事サイドとしては、ドタキャン率10%で目論見書を描いていたものの、ふたを開けてみれば

額面通り20名出席。チョー久々のメンバーも現れたりして、実に楽しい時間でした。

皆様、お忙しいなかご参集いただき、誠にありがとうございました。

新旧メンバー入り乱れての四方山話は尽きることなく膨らみ、久方ぶりに熱きフライ談義をした

ため知恵熱がでそうになった小生です。

 

もうダブルフォールも出来ませんし、マリッドウィングも造れません。

タイイングパターンは淡海あわせて5パターンくらいしか巻けません。

でも楽しく釣りをする分にはさほど・・いやまったく影響ありません。

 

今後も機会があれば皆さんで集まって、楽しく釣ったり、飲んだりしましょう。

世捨て人忘年会.JPG

(釣りバカ、アウトドアバカの皆様)

 

さて熱き夜の後は、クールダウンを兼ねてサーフに出撃だ。

っても、ヒラメ釣りではありませんぞ。

波の数だけ抱きしめて.JPG

エスティマにサーフボードを裸のまんま3枚ぶっこみ、野郎が縦に並んで着座するという奇妙な

スペシャルフォーメーションで出撃。 BGMはパワーステーション→クォーターフラッシュ→

ロマンティックス→さらに遡り、シーナイーストン→アラベスクへと続いていく。

我が青春のナンバー達だが、いったいどーいうチョイスなんだ(笑)

 

イントロが始まるたびに

「おーっ!」とか

「あ゛-っ!」とか

「かぁーっ!」とか

云っちゃう。

ハローミスターモンキーのAメロを全員でがなったのは云うまでもない、のである。

(MJは最近過ぎてぜんぜんオモシロくない)

 

さて、

真冬の海に、オヤジたちが何を好き好んで浸かりに行くのか??

 

それは愚問、ってヤツですぜ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

房州アルプスに登ってきましたぞ。

アルプスっても、北アルプスの標高と比較すれば 1/10 だ (失笑)

じゃあ、10倍楽勝か? ってーと、ちーとばっかし違うんですね。やっぱし、ゼイゼイ息があがっ

ちゃったりして、情けないのなんの。 山はナメちゃいけません。 裏山でもね。

 

房総 007.JPG

頂上から三浦半島方面を望む。

しかしこうして景色を眺めていると、本当に東京湾口というのは素晴らしい釣場なんだなー

と思ってしまう。世界的大都市トウキョウの喉元にありながら、周りにはまだまだ大自然が

残されているのだ。最近凝っている対岸の観音崎方面の釣りも、この地形があってこその

賜物だとしみじみ思ってしまいました。

ちなみに東京湾みたいな形って津波に強いんですよ。入り口が狭くて中が広がってるからね。

この狭い部分を潮流が通るから、日本有数の早潮の場所になるワケ。流体力学的に申すと

ベンチュリ効果ってヤツだ。 これが云いたかっただけ、だったりして・・・・・

ビル風も、クルマのキャブレターも、湾口の早潮も、動作原理はいっしょっ、てことですよ。

 

追伸

あの国民的アイドル、キム●クも波乗りの帰りに必ず買った、と云われる弁当が房州にあった。

房総 013.jpg

厚切チャーシューに大盛りご飯、唐揚げタルタルソースがけ。 もちろんカロリー大オーバー。

しかし、激しいクライミングとかサーフィンの後なら・・・・・まあ、良し、とするか。

ザックに縦に放り込んでいたので盛り付けがメチャクチャ(笑) でも美味かったですよ。