日本のヘソ。
残雪の八ヶ岳をバックにはるか彼方まで拡がるレタス畑。
ベテランFFマンであれば、すぐにピーンとくる景色のハズ、である。
ちなみにこの地方の特産物は云わずと知れたレタス。なんと全国シェアの70%に到達しようという
一大産業である。朝取れを地元スーパーで買って食したことがあるが、シャキシャキ、パリパリ、
何も付けなくても甘くて、どんどん食べられたことを思い出した。
レタスは日が昇る前に収穫しないと萎れてしまうので、明け方前が作業時間になる。夏のころ
朝イチの釣り狙いで4:00頃到着すると、暁の空と作業用の大投光機の灯りが相まってなんとも
幻想的な雰囲気なのだ。
実に数年ぶりでこの橋の上に立ったが、川は一直線になっていて往年の面影は全くなし。
昔はここから入渓することが多くて、橋の下で立て続けにいいイワナがポンポンと釣れたものだ。
そういえば故、佐藤部長とも何度か来たなぁ。 葦の陰に隠れながらお互いのアタマをハネ合うと
いう、実にバカげた同行者先行争いを展開したのもここ(笑)
多分、人生で初めて尺イワナ(34センチ)を釣った金峰山川出会い。
ここもずいぶん渓相が変わっちゃったなぁ。 思えばこの川でずいぶんフライフィッシングの経験を
積ませてもらっているんですね、私。
「仕方ねえさ・・・」 の信濃川上集落と
「ふっとばし!」の あちばけダム。
詳細は、ちくま文庫 「イワナの夏」 にて。 フライマン必読の名著です。
(小生も累積4冊は買ってると思う)
R141系フライマン御用達の標高1200mにあるカフェ。 元気に営業中でした。
直視できないくらいに眩しかった八ヶ岳。無風で気温はほぼ30℃。
あんまり蜉蝣の釣りをしないうちに、早くもテレストにスイッチかな??

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