ようこそ、シーバスフィッシングのページへ。ではここからは具体的なタックルについて説明していきましょう。
ロッド: 9フィート前後7番以上が良いでしょう。釣具屋的立場から言わせていただければ「そりゃソルト用のロッドを使った方が良いですよ。一式見繕いましょうか?」と言いたいところですが、本音で言うととりあえずやってみて、はまりそうならソルト用のタックル購入をお勧めします。
通常のロッドとの違いは、ガイドやリールシート部に耐腐食加工がしてあることと、ガイド系がひとまわり大きくバットパワーが強いことです。でも、フレッシュウオーター用のロッドで釣っても全く同じように釣れます。そのかわり、帰ってきてから洗うのを怠ると錆びサビになりますよ(ソルト用ロッドは多少は大丈夫ですが、決して洗わなくてはよいと言うことではありません)ちなみに私はSCOTT HP888/3・ 8'8" #8 3pcsと(軽くてパワーのあるソルトウォータ用ロッドです)、同じくSCOTT S3S 908/4・ 9'0" #8 4pcs(HPをよりシャープにしたソルト用ロッドです)を使っています。
現在のオススメロッドはTFO Ticrxです。私は穴撃ち用にTFO 876-4Xというショートロッドを使っています。
リール: これもロッド同様に特別なものを用意しなくても大丈夫です。ですが、 はまると良いものがほしくなるのはいたしかたないことでしょう。ちなみに私はTIBOR RiptideとBliiy Pate Bonefish を使っています。ソルト用のリールの良いところはドラッグ板の大きさがフレッシュウォーター用の10倍以上あって、ドラッグの幅と効き具合がとても滑らかです。
オカッパリシーバスではそれほどドラッグの心配をする必要はありません。ですが、クリックドラグのリールだけはお避け下さい。トラウトと違い、まかり間違うと相手は1メートルオーバーですから(東京湾でも年に数本上がります)、その時、その魚が捕れるか否かは、リールの性能も左右することだけは忘れないでください。
ソルトリールのドラッグは車のディスクブレーキを片側から強く押しつける感じで、ドラッグがかかります。リールの直径の約60%位がディスクドラッグ面を持っているので、それだけドラッグ幅が滑らかにかかります。ソルト用でないリールでディスク・ドラッグといわれているリールは、たいてい、ワッシャードラッグですので、圧倒的にドラッグ面積が違います。ちなみにトラウトリールを使う場合は、釣りから帰ったら、必ず洗うように心がけてください(金属の接触部分が簡単に錆びるものがあります)。
ライン: これだけはソルト用のラインの仕様をオススメします。通常のフレッシュウォータラインは、海水につけるとフニャフニャでロッドにまとわりつきます。それに海水が離れにくく、まとわりついた抵抗でラインが飛ばなくなります。現在ソルト用のラインは沢山売られていますが、シーバス用というものがありません。現状のラインのなかではこんなラインがオススメです。
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ボーンフィッシュライン or ソルトウォーターライン
SA(サイエンティフィックアングラーズ)の他にRIOなども出している、ボーンフィッシュ用のラインです。堅さもシューティング能力も抜群です。ランニングラインの部分には細かなディンプルがあり(ゴルフボールと一緒)、コレにより海水を切り、またガイドでスキップして飛距離をかせぎます。ラインはフローティングの他にインターミディエイトが出ています。
秋から早春の次期にはラインのクセが取りにくいのでオールラウンドに使う場合は温度設定の低いソルトウォーターラインをオススメします。
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ストライプドバス用フライライン
ストライプドバスは淡水、喫水海水で活きる魚なので、シーバスによく似ており、成長が遅い点や比較的冷水域で行動する点は、他のトロピカルフィッシュと異なります。その点からシーバス専門でラインを選択するならば、こラインはオススメです。ただし、フローティングがないため、インターミディエイト、あるいはタイプ4の選択肢しかありません。
おかっぱシーバスだけで使う場合はこのシリーズでは、インターミディエイトのフルラインを選びましょう。ただし、バチシーズンにはオススメできません。
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オカッパリの場合、ラインは基本的にフローティングかインターミディエイトが基本です。高番手をシューティングヘッドシステムでお持ちの方は、ランニングラインだけをソルトウォーター用のシューティングヘッドに交換するのも有効です。とにかく、ラインが滑る部分は、ある程度硬くディンプルがあるソルト用のものに限ります。もし、使用中に滑りが悪くなったと感じたら、マメにラインドレッシングを塗りながら使いましょう。現時点では冬場専用のフローティングというラインはどのメーカーからも出ていないため、シーバス専用の柔らかめフローティングというのが、今後各メーカー様に作っていっていただけないかとお願いしていますが、あまりにも需要が少ないので、なかなか製品化には至らないようです。
2007年現在、私がオカッパリ使用しているラインはSAのソルトウォーターラインと、SAのボーンフィッシュです。最近出ているエアフロのシーバスラインは柔らかめのラインなので、硬め好きの私は敬遠しています。
リーダーシステム:一般的の方はリーダーシステムを組む必要はありませんから、リーダーはAKRONのヘビーバット0Xから-2X直結です。-2Xは先の太さは約16ポンド4号くらいでしょう。夜のシーバスは太さは関係ありません。この太さはタモアミをを忘れた時に、リーダーを持ってゴボウ抜きするための太さです。約60センチは抜けると思います。(フックは丈夫な奴でね)。
ただし、メーターオーバーを目指すアングラーはショックリーダー30ポンド以上を30センチ以上つける事をオススメします。また、JGFAで記録を狙っているのならば、ちゃんとリーダーシステムを組みましょう。その場合はクラスラインは8〜16ポンド(3X〜0X)程度です。ちゃんとリーダーシステムを組んでみたい人は、ホームページ上ではご説明しづらいので、ご来店お待ちしております。
各部位のノットに関しては、とくにこだわる必要はありませんが、ショックリーダーを次いだ場合は、ループノットで結んでください。
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